Webライティングで役立つ!語彙力のない私が実践した文章力を上げる方法

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未経験からWebライターに転身した私は、この先長く活動していくために書籍やオンラインサロンの講座などでWebライティング方法を学んだのですが、ある悩みを抱えていました。

「あーどう表現したらいいか分からない!」

「表現したい言葉が出てこない!」

ということが頻繁に起こり、執筆が止まってしまうことがあったのです。

納期もあるのに手が止まってしまうのは、Webライターとしてあってはならない…どうしたらいいのだろう?

そんなときに思いついて始めたのが、「自分以外のライターさんが執筆した記事を研究すること」でした。

他の方が書いた記事を研究したことで、語彙力と表現力がアップした気がします。

ここでは、私が普段実践している、文章力を上げるための記事の研究方法を紹介します。

自分以外のライターさんが執筆した記事を研究すると「語彙力」と「表現力」がアップする!

記事を書いていると、

  • 同じ表現しか思いつかない…
  • いつも同じ言葉で表現してしまう…

ということってありませんか?

そんなときにオススメなのが、自分以外のライターさんの記事を研究することです。

他のライターさんが書いた記事を見ると、

「いつも自分が使いがちな言葉は、こんな類義語もあったのか!」

「いつも自分がやりがちな表現は、こんな表現の仕方もあったのか!」

といったように、自分では思いつかない文章表現を得られます。

ただ研究するだけでなく、

  • 勉強になった言葉や表現
  • その言葉や表現に惹かれた理由

などをまとめておくと、さらに文章力を上げることができ、執筆スピードも上がるようになるのです。

研究結果はGoogleスプレッドシートにまとめるのがオススメ!

私の場合、他のライターさんの文章の研究結果は、Googleスプレッドシートにまとめています。

googleのスプレッドシート

Googleスプレッドシートをオススメする理由は、次の5つです。

  1. 書き込みを追加したいときに容易に行える
  2. フィルターをかけられて、見たい内容だけ確認できる
  3. パソコンだけでなく、スマホのアプリでいつでも書き込みや閲覧ができる
  4. スプレッドシート書き込んだ内容は自動的に保存される
  5. スプレッドシートを誤って削除してしまうリスクが少ない

もちろん、研究結果はWordやExcelに書いて、パソコンやUSBに保存する方法もあります。

でも、パソコンが壊れたり、USBをなくしたりしてしまうと、せっかく研究結果を書いたファイルが見られなくなる恐れも…。

そうなることを避けるためにも、Googleスプレッドシートを使うのがオススメなのです。

研究結果は「タイトル研究用」と「文章研究用」の2つのシートに分けて書く!

私は、「タイトル研究用」「文章研究用」の2つのシートに分けて、研究結果を書いています。

それぞれのシートには、このようなことを書き込みます。

  • タイトル研究用…タイトルの研究結果
  • 文章研究用…文章の研究結果

では、具体的にどのようなことを研究して書いているのかを紹介します。

タイトルの研究結果を書く「タイトル研究用」シート

棚にあるタイトル付き本Webの記事は、タイトル次第で読まれるかが決まるといっても過言ではありません。

このため、読者を引き込むタイトル作りが大切です。

「どんなタイトルを付ければ、クリックされて読まれるのだろうか?」を徹底的に研究するために、タイトル分析用シートを作っています。

「タイトル研究用」シートには、次の7項目を書いています。

  1. メディア名
  2. ジャンル
  3. 記事の種類
  4. 記事のURL
  5. タイトル
  6. 良いと思ったこと/気づいたこと
  7. 改良案

それぞれどんなことを書いているのかを紹介します。

1. メディア名

記事が掲載されているメディアの名前を書きます。

2. ジャンル

「ファッション」や「ライフスタイル」といった記事のジャンルを書きます。

3. 記事の種類

「インタビュー」や「レビュー」、「商品紹介」といった記事の種類を書きます。

4. 記事のURL

メディアに掲載されている記事のURLを書きます。

5. タイトル

記事のタイトルを書きます。

6. 良いと思ったこと/気づいたこと

記事のタイトルを見て良いと思ったことや気付いたことを書きます。

例えば、タイトルが「〇〇のプロ推薦!超便利な□□アイテム5選」だったとします。

このタイトルは

  • 「プロがオススメしているのか!」
  • 「なんだか私にとってメリットがありそう!」

と思えるので、「タイトルに「権威性」と「メリット・効果」を示しているところがいい」というように書いていきます。

7. 改良案

研究したタイトルを参考にした、自分なりのタイトルの型を書きます。

ただ、タイトルを全てそのまま真似するのではありません。

良いと思ったところを部分的に取り入れてタイトルを作ります。

例えば、「〇〇のプロ推薦!超便利な□□アイテム5選」というタイトルであれば、改良案は

「(専門家の名前)がオススメ!日常生活で絶対使える!□□アイテムX選」

という具合になります。

タイトルを見て良いと思ったことや気づきを書き、さらに改良案を書くことで、そのジャンルの記事タイトルを決めるときにとても参考になります!

文章の研究結果を書く「文章研究用」シート

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「文章研究用シート」には、記事の文章の研究結果を書き込みます。

項目は基本的にタイトル分析シートと同じですが、異なる部分もあります。

「文章研究用」シートには、次の8項目を書いています。

  1. メディア名
  2. ジャンル
  3. 記事の種類
  4. 記事のURL
  5. タイトル
  6. 良いと思ったこと/気づいたこと
  7. 参考にしたい表現や言葉
  8. 使いがちな表現や言葉

それぞれどんなことを書いているのかを紹介します。

1. メディア名

記事が掲載されているメディアの名前を書きます。

2. ジャンル

「ファッション」や「ライフスタイル」といった記事のジャンルを書きます。

3. 記事の種類

「インタビュー」や「レビュー」、「商品紹介」といった記事の種類を書きます。

4. 記事のURL

メディアに掲載されている記事のURLを書きます。

5. タイトル

記事のタイトルを書きます。

6. 良いと思ったこと/気づいたこと

文章を見て良いと思ったことや、文章の構造で気付いたことを書きます。

7. 参考にしたい表現や言葉

「良いと思ったこと/気づいたこと」で書いた文章の中で、特に真似したい表現や言葉を書きます。

8. 使いがちな表現や言葉

「参考にしたい表現や言葉」で書いた表現や言葉と同じような意味で、自分が普段よく使ってしまう表現や言葉を書きます。

使いがちな表現や言葉を書いておくことで、「あ、またこの言葉しか出てこない…」といったときに、このシートを見れば、同じ意味の別の表現や言葉を使うことができるようになります!

まとめ

ここで紹介したのは、私なりの記事の研究方法ですが、このやり方で研究したら語彙力と表現力が以前より増えたような気がします。

とはいえ、ライティングスキルはまだまだ勉強中。

他ライターさんの記事研究は、これからも続けます!

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